2013年8月22日木曜日

藤圭子さんが自殺?

今年の3月ぐらいに行方不明説が囁かれていた藤圭子さんが自殺。

行方不明説のまとめ

自殺と伝える報道


2013年8月15日木曜日

秋山昌範氏は無罪を主張

著名事件で無罪を勝ち取った弘中惇一郎弁護士に弁護を依頼。全面対決の様相だ。
 捜査関係者によると、6社は秋山容疑者の親族が取締役を務める医療コンサルティング会社に業務を再委託した形を取っており、最終的に研究費は親族会社の口座に振り込まれていた。
 この資金の流れを特捜部は「私的流用」と認定。「実体のない研究費を請求した後、6社をトンネルにする形で、補助金を親族企業に流して運転資金に充てた」との構図を描いた。
 こうした検察側の見立てについて、弘中氏は補助金を親族企業が受け取っていたことは認めた上で、「実際に一番仕事をしたのはシステムやソフト開発など特殊なノウハウがあった親族会社。事業は架空ではなく実態はあった。詐欺には当たらない」と真っ向から否定する。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130813/crm13081318000007-n2.htm 
東京地検特捜部が想定する「手口」は以下のようなもののようだ:

 問題の企業は、秋山容疑者が出資し、2005年に設立された医療情報システムのコンサルティング会社「有限会社ARI」。同容疑者は09年まで代表取締役を務め、現在も実質的に経営している。
 調べによると、秋山容疑者は10~11年、厚生労働省から補助金を受けた研究で、IT関連会社6社が東大などからデータベース作成業務などを受注 したように装い、研究費約2180万円をだまし取った疑い。6社は業務をARIに再委託する形をとっており、研究費の多くがARIに流れたとみられる。
 関係者によると、ほぼ同時期に、ARIから秋山容疑者の妻とシステムエンジニア2人に報酬や給与が支払われ、その総額は1000万円を超えた。妻 への報酬は月数十万円で、大半が生活費に充てられた。このほか、秋山容疑者の自宅兼事務所の家賃の一部も研究費から支払われていたという。秋山容疑者は最 近、妻と離婚した。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20130814-OYT8T00839.htm
これに対して弁護側は、
「妻への報酬は運転資金として会社に貸し付けており、私的流用はない。従業員も研究費に見合う業務を行っている」とし、詐欺にはあたらないと主張している。
 役員報酬は株主総会で決定すると払わないとならないので、会社が厳しい際には「減給」ではなく、会社に「貸し付け」した形にして払わないというパターンはありがちではある。

さて、東京地検特捜部は勝てるのか?これでこけたらかなりやばいわけなのだが。。。

2013年8月12日月曜日

土屋アンナ訴えた甲斐氏吠える(調子に乗って)


 女優で歌手、土屋アンナ(29)が主演舞台の稽古に参加せず、公演ができなくなった騒動で、舞台製作会社「タクト」の代表で監督、甲斐智陽氏が9日、都内で会見。土屋と所属事務所のモデリングオフィスアマに3026万円の損害賠償を求める訴訟をこの日、起こしたと発表した。甲斐氏は「土屋さんは、ただの怠慢。(初舞台を前に)おじけづいた」などと85分間に渡り批判し続けた。(サンケイスポーツ
 黒スーツ姿で会見場に姿を見せた甲斐氏。「ネクタイなんか何百年ぶりかに締めましたよ」「俺を悪役に撮らないでよ」と余裕の笑みを浮かべ、会見に臨んだ。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130810/ent13081006300000-n1.htm 
いや、あんた悪役じゃなくて、悪だから。最悪の業界ゴロでしかないから。


12日11:00〜13:30 TBS系で放映された「”原案””原作”ズレはなぜ生まれたのか? - ひるおび!」に出演した宮島秀司氏は、原案でも原作でも筋を通している、口約束だけで話を進めるのはあり得ないと甲斐智陽の態度に疑問を投げかけていた。

一方、対土屋アンナの訴訟の行方となると話は微妙になるとの情報も番組内ではコメントされていた。原作者・濱田朝美さんと甲斐智陽とのトラブルと、対土屋アンナのトラブルは別の話という指摘が。原作者との契約トラブルと、土屋アンナとの契約トラブルは別の契約なので、それが直結するわけではないのだ。

通常、この手の主催者側の不手際によるトラブルのとばっちりをさけるため、原作者とのトラブルがあった場合など出演をキャンセルできるとする条項を出演契約に盛り込むそうだが、今回の土屋アンナの契約にはその手の条項が無かった模様。そこを甲斐側の弁護士に突かれているという見方もある。まだまだ余談は許さない模様。

日航機墜落事故から28年

520人が犠牲となった1985年の日航ジャンボ機墜落事故から28年となる12日、遺族らが墜落現場の「御巣鷹の尾根」(群馬県上野村)に慰霊登山した。昨年は関越自動車道で高速ツアーバス事故が起きたほか、中央自動車道の笹子トンネルでも天井板崩落事故が発生。遺族らは、やまぬ事故への無念さも胸に墓石の前で手を合わせ、公共交通の安全を改めて願った。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG12012_S3A810C1CC0000/ 

もう28年になるのかあ。
運輸省航空事故調査委員会による事故調査報告書[1]によると、乗員乗客524名のうち死亡者数は520名、生存者(負傷者)は4名であった。死者数は日本国内で発生した航空機事故では2013年8月の時点で最多であり、単独機の航空事故でも世界最多である[※ 2][※ 3]
夕方のラッシュ時お盆帰省ラッシュが重なったことなどにより、著名人を含む多くの犠牲者を出し、社会全体に大きな衝撃を与えた。特にこの事故を指して『日航機墜落事故』『日航ジャンボ機墜落事故』と呼ばれることもある。
1987年(昭和62年)6月19日航空事故調査委員会が公表した報告書では、同機が1978年(昭和53年)6月2日に伊丹空港で起こしたしりもち着陸事故後の、ボーイング社の修理が不適切だったことによる圧力隔壁の破損が事故原因とされている。これをもって公式な原因調査は終了している。航空関係者や遺族などの一部からは再調査を求める声があるが、現在に至るまで行われていない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/日本航空123便墜落事故 

2013年8月9日金曜日

長島三奈が「熱闘甲子園」を卒業

巨人軍・長嶋茂雄終身名誉監督の次女でスポーツキャスターの長島三奈(45)が7日、大阪市内でテレビ朝日系「熱闘甲子園」の会見を野球解説者の工藤公康氏(50)とともに行った。長島は、一部で報じられた同番組の今年限りでの卒業について、「記事は事実。来年以降については決まっていないですが」と認めた。一方、同番組のプロデューサーは「来年以降については決まっていない」と説明し、視聴者の反響によっては慰留する意向があることを明かした。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/08/07/0006229578.shtml 
 長嶋茂雄の次女・長島三奈が「熱闘甲子園」を引退か。というか、もう45才なんだ。

2013年8月8日木曜日

土屋アンナ初舞台中止騒動継続中


 甲斐智陽が「俺の考えた最強の反撃」を展開中。
 土屋アンナ主演舞台『誓い~奇跡のシンガー~』の中止騒動で渦中の監督・甲斐智陽こと高橋茂氏が、自身のFacebook上に原案者の濱田朝美氏への“皮肉”を書き込んだとして物議を醸している。
 2日、濱田氏の関係者が、濱田氏が「無許可」を訴える理由について、「台本の内容チェックを前提とした“条件付き同意”だったにもかかわらず、7月になっても製作側が濱田氏に台本を送らなかったため」だと指摘。
 一方、舞台監督の甲斐氏は同日、Facebook上で「本人同席の下に代理人の弁護士 光文社 私の四人で会い承諾をいただきました」と反論。また、濱田氏が「嘘をついてまで トラブルを引き起こす」(文中より)理由として、「これからは私の勝手な想像です」と断った上で、次の臆測を展開。
 先月行われた、同舞台に関連したプレミアムライブの場において、「(濱田氏は)土屋に仕掛けてみたのです トラブルの種を そしたら土屋が乗って来たのです」とし、「濱田朝美という人間が居たことを何万何十万という人が知ってくれました おめでとう 君の夢は少し形は変わりましたが叶いました 天国のお母様はなんておっしゃるのでしょう」と皮肉を書いた。
http://www.cyzo.com/2013/08/post_14108.html 
あんたの想像って、意味不明だから。想像なんだから、せめて想像の範囲内でもオチとかなんとか付けてほしい。そのトラブルの種を仕掛けた理由ってやつを想像して述べてて欲しい。

光文社の公式見解は以下の通り:

なお、濱田さんの原作「日本一ヘタな歌手」を出した出版社の光文社では、「今般の舞台化につきましては関与しておりませんので、コメントは差し控えさせていただきます」(広報室)と取材に答えている。 
 http://www.j-cast.com/2013/07/30180475.html

通常、舞台化権などの二次使用の権利は出版社が押さえる場合が多いので、著者の思惑と関係なしに 出版社が話を進めることはあり得るのだが、この公式見解でその線は消えたと見ていいと思われる。

ただ、制作発表は光文社のビルで行われていたことから、全く関係ないことはありえないないはず。

5月半ば、濱田氏と、濱田氏の代理人を務める赤沼康弘弁護士、著書の版元・光文社の当時の編集担当と甲斐氏の4者が会合の席についた。元編集担当者が同席したのは「あくまで紹介のためだけ。それ以降、舞台化の件にはタッチしていません」(光文社広報室)
 甲斐氏が「舞台化の許可はもらっていた」とする重大な会合だ。関係者はその内容を明かす。「甲斐氏は『台本もできてない、詳細も決まっていない』と言う。濱田氏側は憤慨したが、一方的であってもそこまで進められてしまったら(舞台化を)壊すのもどうか、もう仕方がないかなと思ったようで、赤沼弁護士は『舞台の差し止めや異議を申し立てることはしない』と答えたという。『それが(舞台化を)許諾したと受け取られたのかもしれないが、舞台の中身が何でもいい、という意味の回答ではない』と言っていました」
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20130802/enn1308021536014-n1.htm
 この記事を読んで想像するに、元編集担当が甲斐氏と共に、会社と関係なしに勝手に話を進めてしまって収拾がつかなくなったパターンのように見受けられるが。当初、赤松弁護士が及び腰だったのは光文社が二次使用権を押さえていると認識していたからではないだろうか、それが、光文社は関係ない、ということで話が混乱しているのであろうと想像している。

2013年8月5日月曜日

涙活ってなんて読むの?

「るいかつ」だそうですよ。なんやそれ?

そんな心のストレスの解消・克服について、脳科学からの側面からアプローチしている“セロトニンDojo”という施設で、能動的に涙を流すことによって心のデトックスを図る話題の活動「涙活」が開催されると聞き、体験取材をしてみました。
そして涙活の発案者である寺井広樹氏の挨拶で会はスタート。“涙ソムリエ”嵯峨崇司氏による泣ける詩の朗読が始まると、すでに目を潤ませる人の姿がチラホラ見られます。その後は30分間にわたり、海外の泣けるCMなどを7本上映。ここでは大半の人が涙を流し、「取材で来たんだから……」と涙をこらえていた筆者も、結局は何度も涙することとなりました。 
http://joshi-spa.jp/22503 

それは泣けばすっきりするということはあるとは思うんだけど、それをこういう風にするのはどんなものだろう?

2013年8月1日木曜日

藤井リナ所属事務所退社

同世代のファッションリーダーとしてカリスマ的な支持を集める一方、私生活では多くの歌手との熱愛が報じられた。また、トラブルも絶えず、2008年には駐車違反の反則金を滞納していたことが発覚したほか、その後も複数の事件への関与が疑われるなど、素行面での問題も、今回の契約終了の要因の一つになったとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130731-00000053-sph-ent
素行面で問題視され解雇らしい。
2010年、歌舞伎俳優の市川海老蔵(35)が東京・西麻布の飲食店ビルで暴行され、その場に藤井が居合わせていたと一部で報じられた。この事件に関与している元関東連合リーダーの石元太一被告(31)は、11年に自殺した上原美優さんとの交際後に藤井に乗り換えたとも伝えられており、藤井と関東連合の関係がクローズアップされることになった。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20130731/Menscyzo_201307_post_6257.html

関東連合とのつながりが致命傷か?